我が家は家族3人ドコモ回線に契約していて、さらに家のネットがドコモ光なので、前々からdカードゴールドを作った方がいいんじゃないかなーとぼんやり思いつつ、なんとなく先延ばしにしてたんですが、そろそろちゃんと考えた方がいいなーと思ったので「利用料10%ポイントバック」で果たして元が取れるのか、向き合ってみました。

果たして毎月いくら携帯料金(ネット料金)を払っていたら、dカードゴールドの元は取れるのか?損益分岐点をきっちり計算してみました。dカードゴールドの計算は結構間違えやすいところもあるので、dカードゴールド作ろうか迷っている人は参考にして下さい。

dカードゴールドの罠

dカードゴールドを作る前に最低限抑えておきたいポイントがいくつかあります。

①年会費11,000円
②ドコモのケータイ/ドコモ光利用料金の10%ポイント還元
③還元は1,000円ごとの税抜金額


まあ他にも色々と特典はありますが、基本「スマホ&ネット料金の10%還元」が年会費11,000円を超えるか?ってことを考えて、残りの特典やキャンペーンはオマケ程度に考えれば良いと思います(ドコモ側で常時10,000円くらいのキャッシュバックがありますが、時期によって変わるので)。

で、ここで罠なのが③の「還元は1,000円区切り」ってとこです。

dカードゴールドを作る損益分岐点

年会費の元を取るには、単純に年会費と同額の11,000Pを12ヶ月で割って月917Pの還元、つまり月9,170円を使えばいいのねと思いますが、違います。

dポイントは1,000円区切りの付与なので、9,170円だと900P。もっと言えば9,999円使っても900Pの付与です。毎月9,170円を使っていたら、900P×12ヶ月で付与されるdポイントは10,800P。まあほとんど年会費と同等の額ではありますが、微妙に足りません。

損益分岐点のとしては「月9,000円×10か月」+「月10,000円×2ヶ月」が正解になります。これでピッタリ11,000Pになります。

dカードゴールドを作るか考える場合、このラインを損益分岐点として作るかどうか検討しましょう。

利用料金の簡単な確認方法

とは言え、毎月の利用料金をいちいち抜き出して計算するのは大変です。と言うか、そもそもドコモの利用料金は4か月分しか遡れません。

なので、dカードゴールドを作るかどうかの判断をする際は、dポイントクラブで確認するのが一番簡単です。確認方法は別記事に書いたのでそちらをお読みくださいませ。

 

ポイントサイト経由なら2年はタダ同然

と、ここまで計算した上で元も子もない事を言うのですが、ドコモ利用料金で元を取らなくてもポイントサイト経由でdカードゴールドを発行すれば2年は余裕で元が取れます。

ポイントサイトっていっぱいあって何使って良いのか全然分からない上にちょくちょく金額が変わってややこしいので、私が見るのはこの「どこ得」と言うサイトです。ポイントサイトの報酬を一覧にしてくれてるので、自分でいちいち調べなくて良くてめっちゃ便利。あなたが神か。



今だと23,500円が最高金額ですね。ポイントサイトって1円とか10円とか小銭を稼ぐところだと思ってたので、ほとんどスルーしてきてたんですが、これだけ高額なポイントバックなら話は別だ。

ここに載ってるポイントサイト経由でdカードゴールドを発行する→23,500円分のポイントもらえるので、発行した時点で2年間の年会費はチャラです。損益分岐点とかわざわざ計算する必要なかった…。

ポイントサイトはまあどこでも良いと思うのですが、出口(もらったポイントの使い道)が楽な所が良いと思います。dカードゴールドを作るならdポイントを貯めてると思うので、dポイントに交換できる所。まあ上位の主要なポイントサイトなら、大抵dポイントに交換できます。

私は(dカードゴールドのために)「ECナビ」と「ちょびリッチ」に登録したので一応友達紹介リンクを置いておきます。登録した人にも特典があるので、まだポイントサイトデビューしてない人は登録してみて下さい。



 

まとめると…?

結論をまとめると

①dカードゴールドの損益分岐点は「月9,000円×10か月」+「月10,000円×2ヶ月」

②ただし、ポイントサイト経由で発行するなら2年間は年会費は考えなくて良い(利用料でもらったポイントはまるまるプラス)

と言う事になります。

まあdカードゴールドを作ろうとまで思う人でポイントに関心がない人ってほとんどいないと思うので、少なくとも2年は年会費を気にせずポイントサイト経由で発行しちゃえば良いんじゃないでしょうか。そのまま本格的にポイ活しても良いし、ポイントサイト使わないならdカードゴールドでもらったポイントだけサクッとdポイントに交換して終わりでも良いと思います(私はそのタイプ)。

年会費はポイントサイトの報酬でカバー、2年間は年会費なしで利用料金のdポイントをまるまるもらって、年会費と利用料金の損益分岐点は2年後に改めて見直すって運用が一番賢いと思います(損するようなら普通のdカードにグレードダウンすればOK)。

私もその考えで、重い腰を上げてdカードゴールドを発行しました。こんなことならもっと早く作っとけば良かったYO!!