LINEワンコイン投資をはじめて約2ヶ月経ちました。
LINEワンコイン投資は投資金額をLINE pay支払いをすることによって毎週LINEポイントが2,000P入ってくると言う勝ちしかない神仕様ですが、LINEポイントを除いた運用益の方はいくらくらい儲かったの?ってのを2ヶ月経ったのでレポートしたいと思います。

2ヶ月の運用益は+7,397円

結論から言うと、私の場合10/16~12/20の2ヶ月で7,397円儲かりました(税引き前の運用益の利益確定分のみ)。
実際はここから税金が20%ちょっと引かれるので+6,000円くらいでしょうか。

lineonecoin

投資金額:1,000,000円(10万円×10回)
売却額:869,341円
運用中資金:138,056円
利益:7,397円


LINEワンコイン投資は自動積立のため「買う」タイミングは選べませんが「売る」タイミングは自分で選べます。そのため同じ運用期間でも売るタイミングによって利益は異なります。同じ2ヶ月でもっと儲かった人も、そこまで儲かってない人もいるのではないでしょうか。

私の場合「お、利益が出てるな。そろそろ一回売っとくか」くらいのかなりアバウトなタイミングで売却しているので、もっと上手に売却した人もいるでしょうし、最初から積立して一回も売ってない方が利益が出たかもしれません。これは比較できないので分かりませんが。

LINEワンコイン投資において売却益はあくまで「おまけ」で個人的にはマイナスにならなければいいな~くらいに考えていたので、プラス6,000円でも大満足の結果です。

LINEポイントを加味した利益はいくら?

LINEワンコイン投資のメリットは、何と言っても毎週積立のたびにもらえるLINEポイント(11月以前はLINE pay残高)です。

これがいくらもらえたかと言うと、10/16~12/20の2ヶ月間で15,500Pでした(500P×3回、2,000P×7回)。

投資の運用益と併せると2ヶ月間で22,897円。今後LINEポイント付与の変更がない限り毎月コンスタントに月8,000P~10,000Pが入ってくると考えると、とんでもないパフォーマンスになります。

来年も放置しとけば利益は出る?

今年の運用益はプラスとなったLINEワンコイン投資ですが、来年も儲かるのでしょうか?

LINEワンコイン投資はNYSE(ニューヨーク証券取引所)またはNASDAQ(ナスダック)に上場しているETF(上場投資信託)に投資しています。要するにアメリカの債券や株を買っている訳です。

そして今年後半のアメリカ市場はかなり強く、10月に一旦下落したもののその後は右肩上がりに上昇しています。参考までに、こちらが今年の9月~12月のアメリカの代表的な株価指数であるダウ平均株価のチャートです。

ny


グイグイ上がってますね。こりゃ利益が出るはずだ。

と、言う事でLINEワンコイン投資も単純に来年もアメリカ市場が上がれば儲かるし下がれば損をする、と言う事になります。

株や債券の価格が上がったり下がったりするのには色々な要素があります。アメリカで言えば引き続き米中関係や、来年は大統領選もありますね。正直言って「来年上がるか下がるか」は誰にも分かりません。

今年は放置していても上がっていたので良いのですが、来年もし下落相場になったらどうするか(投資金額を下げる、いったんストップするなど)は、あらかじめ考えて備えておくのが良いのかなと思います。

ただ、LINEワンコイン投資の場合、投資金額を下げるとその分もらえるLINEポイントが下がると言うジレンマがあります。単純に下がっているから投資を止めれば良いという話ではないのが難しいところ。

来年も引き続き2%のポイント付与が継続する限りは、ポイントの付与率と下落率を比較して検討する必要がありそうです。

LINEワンコイン投資はいつが辞め時?

LINEワンコイン投資は投資目的と言うより、積立投資でもらえる2%のLINEポイントを目当てにやっている人が多いかと思います。

とりあえずプラスになっているので良くわからないけど続けている、と言う人も多いと思うので、じゃあLINEワンコイン投資をいつまで続けるべきなの?と言う点についてチェックしておくポイントをいくつか挙げてみたいと思います。

LINE pay支払いによる2%のポイントがつかなくなった時

これは言うまでもなく、ですね。
LINEワンコイン投資に限らず、サービスと言うのは改変を繰り返しながら継続していきます。
LINEワンコイン投資でも最初は無かった(よね?)出金手数料が途中から取られるようになったり、頻繁な売買のNGが追加されました。

LINEワンコイン投資の目玉であるLINEポイント付与を完全にゼロにするとは思えませんが、付与率が下がったり上限ができたり、と言うのはあるかもしれません。

例えば楽天証券の場合、月50,000円まで1%ポイント付与と言う縛りがあります。それと比較するとLINEワンコイン投資の週100,000円まで2%ポイント付与と言う現状がいかに好条件か分かると思います。下がることは充分ありえます。

その時は、もらえるLINEポイントと投資成績が見合っているか、比較する必要が出てきます。

運用報酬がかかる2020年5月以降

LINEワンコイン投資は、投資を他の人にお任せするサービスです。
こう言ったサービスは通常、運用報酬や運用手数料などの費用がかかりますが、LINEワンコイン投資では2020年4月までは運用報酬が無料になっています。
逆に言えば、2020年5月以降は正規の手数料を払わなければいけません。

2020年5月以降の運用報酬は以下になります。

onecoin

私の理解力が足りずどのタイミングでどの金額に対して報酬額がかかってくるのか良くわからないのですが、毎週10万円を積み立てたとして月40万円の預かり資産に対して年利0.5%~1%が日割り?なのかな?それだと十数円とかになるので「いずれか高い方」のB案である月100円と考えておけば良いのかな?わかりにくい…。

週10万円フルに積み立てしている人は2%のLINEポイントが月8,000P~10,000Pもらえるので問題ない金額ですが、例えば週500円、本当にワンコインで投資をしている人はマイカラーが2%だとしても月200~250P入って100円出ていく、みたいな計算になってしまいます(この界隈で500円と言う人はいないと思いますが)。

投資資金が少ないほど運用報酬は大きく影響してくるので、運用報酬がかかるようになったら入ってくる金額と出ていく金額を良くチェックしておきましょう。

運用益がマイナスになった時

前述の通り、チャートが右肩上がりの時は良いのですが、逆になるケースも充分考えられます。株や債券が軒並み下落した場合、当然積み立てれば積み立てるほど資産はマイナスになっていきます。

幸いなことに現在は毎週10万円積み立てすれば、2,000円分のLINEポイントが確実にリターンされます。そのため(手数料等加味せず単純計算で言えば)毎週2,000円損してもトントン、と考えることもできます。毎週1,000円損しても1,000円分のプラスです。

LINEワンコイン投資は債権の割合が多く、一週間でそこまで大きな損失が出るとは考えにくいのですが世の中何があるかわかりません。

今年入ってきた運用益とLINEポイントを考えると「累計トータルでマイナス」になるまでには時間がかかると思いますが「そこまで美味しくない」レベルにはなる可能性があります。

この辺の金額は毎週の積立額と売却タイミングによるので、自分の運用状況をマメにチェックしながら「このラインまでは続ける」と言うポイントを決めておくと良いと思います。

全ては2%のポイント付与にかかってる

LINEワンコイン投資をいつまで続けるか?に関しては、結局2%のポイント付与がいつまで続くかにかかっているのかなと思います。手数料や運用益の問題はありますが、2%の利益が保証されているのであればそれを下回らなければ継続、と判断できる訳です。

逆に言えば、積立投資によるポイント付与が1%になったり、上限が設定されたりした場合、改めてコストとリターンを検討する必要が出てくるのかなと思っています。

個人的には2%のリターンがあるうちは継続して、この部分の改定があり次第、改めて検討しようかなと思っています。