ペイ活をして還元額でガッツリ100万円を稼ぐ!なんて目標を立てているので、毎月の還元額を計算して報告記事なんかを書いております。
で、毎月の還元額と使った履歴なんかを見ていて、ペイ活は貧乏人こそやるべきだなあなんて思ったので、その辺の話を書いてみます。
それは、ペイ活はお金を使わないと還元が受けれないってことです。
は?何言ってんだオメー当たり前だろうがと思うかもしれませんが、これ結構大きな違いです。
ポイ活やポン活は、タダから利益を生み出すことができます。
アンケートで何ポイントもらえるとか、クーポンでファミチキがもらえるとか。これらは労力と言う元手はかかっていますが、お金はかかってません。
しかし、ペイ活は違います。
ペイ活は一部のレアなキャンペーンを除き、基本的には使った金額の何パーセントが戻ってくる、と言う話なので、そもそもお金を使わないとお金をもらうことができません。
同じコジ活でも、ペイ活は「お金を使う必要がある」と言う特徴があります。
よくある「20%還元」で1万円もらおうと思ったら、5万円使う必要があります。
50万円の枠があっても、お金がなければそんなに使えません。
10万円還元ゲット!と喜んでいる人を見て、「そんな金ねえよ」と感じている人にとって、ペイ活はお金がある人が得をするサービスに見えているかもしれません。
しかし、よく考えてみて下さい。
20%還元は金持ちでも、貧乏人でも、等しく20%還元です。
いっぱい使ったからと言って還元率が上がるわけではありません。
還元されている「金額」が多いので「いっぱいトクしてる」と思うかもしれませんが、トクしてる「率」、つまり「おトク度」は一緒です。
金額の大小で勘違いしがちですが、実際は誰でも同じだけトクしてるのです。
私が「貧乏人こそペイ活をやるべき」と思うのは、貧乏人ほど、1円の価値が高いからです。
500円のタバコを買って、20%還元で100円返ってきたとします。
タバコの値段は誰でも一緒。よって、還元される額も誰でも一緒です。
金持ちでも、貧乏人でも等しく100円返ってきた時、より生活への寄与度が高いのはどちらでしょうか?そう、貧乏人の方ですね。
色々と突っ込みどころはあると思いますが、要するに
同じ20%還元でも、貧乏人の方がよりありがてえ度が高い。
いや、気持ちの問題ではなくてね、実際に生活が助かる度も高いという話です。
そもそも金持ちはお金に困ってない訳ですからね。
多少のお金が返ってきても、そりゃもちろん嬉しいですが、生活が助かると言うレベルまではいかない訳です。
でも貧乏人は違う。20%も返ってくれば、だいぶ生活が変わると言う人が多いのではないでしょうか?
貧乏な人でも毎月なんだかんだで1万円くらいは使うでしょうから、20%還元で2,000円。
それで月に1回、回る寿司でもおなかいっぱい食べられれば嬉しいじゃないですか。
貧しい人ほど、キャッシュレス決済とかやらない。
「なんかお得そうだけどよくわかんない」「めんどくさいから現金でいい」みたいな人が多い。これが私は大変かなしい。んで、そういう人ほど、良くコンビニ行ってたりする。
その!!お前がいまセブンイレブンで買ったランチをペイペイで払えば!!!20%の金額が返ってくるんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と、コンビニでランチを買う友人を見て、ペイ活民は悶えながら、モッタイナイオバケに変身してしまう訳です。
まあ私のブログを読んでくれている人は、どう考えても「こっち側(ペイ活民側)」の人間でしょうから、「あるある」だと思うのですが、こういう人に限って
いくら勧めても絶対ペイ使わなねえんだよな~~~~~
でももし、これを読んでいるあなたが「あっち側(ペイ活バージン)」の人間だとしたら、今すぐ!その手に持っているスマホに!paypayなりLINE payなりをインストールするんだ!!!!!!
20%還元だから買ったろ~~~みたいなものもあるんだけど、今まで通りの、日常生活で使ってる金額も意外と大きかったのに、自分でも驚いた。
なので、お金がないからペイ活できない!じゃなくて、生活スタイルも買うものも今のままでいいから、今まで通りの買い物をキャッシュレス決済にしていって、少しでも還元を受けると結構違うよ~~~と言う事が言いたかったのです。
いつも通りの買い物で、じゃんじゃんお金が返ってくるのは楽しいからね。
できるだけ多くの人にやって欲しいし、お金がない人ほどきっと楽しいんじゃないかなと思うのでした。まる。
で、毎月の還元額と使った履歴なんかを見ていて、ペイ活は貧乏人こそやるべきだなあなんて思ったので、その辺の話を書いてみます。
ペイ活とポイ活(ポン活)の一番の違い
大きくコジ活とも言われる一連のオトク活動の中で、ペイ活は他と大きな違いがあります。それは、ペイ活はお金を使わないと還元が受けれないってことです。
は?何言ってんだオメー当たり前だろうがと思うかもしれませんが、これ結構大きな違いです。
ポイ活やポン活は、タダから利益を生み出すことができます。
アンケートで何ポイントもらえるとか、クーポンでファミチキがもらえるとか。これらは労力と言う元手はかかっていますが、お金はかかってません。
しかし、ペイ活は違います。
ペイ活は一部のレアなキャンペーンを除き、基本的には使った金額の何パーセントが戻ってくる、と言う話なので、そもそもお金を使わないとお金をもらうことができません。
同じコジ活でも、ペイ活は「お金を使う必要がある」と言う特徴があります。
ペイ活は金持ち向けのサービス?
で、ガッツリ還元を受けるには、当然ガッツリ使うしかない訳です。よくある「20%還元」で1万円もらおうと思ったら、5万円使う必要があります。
50万円の枠があっても、お金がなければそんなに使えません。
10万円還元ゲット!と喜んでいる人を見て、「そんな金ねえよ」と感じている人にとって、ペイ活はお金がある人が得をするサービスに見えているかもしれません。
いくら使おうと、平等にトクしてる
「ペイ活はお金がある人が得をする」と思っている人は「還元された金額」に目がいってしまってます。いっぱい還元されて羨ましい、ずるい、と言う感覚です。しかし、よく考えてみて下さい。
20%還元は金持ちでも、貧乏人でも、等しく20%還元です。
いっぱい使ったからと言って還元率が上がるわけではありません。
還元されている「金額」が多いので「いっぱいトクしてる」と思うかもしれませんが、トクしてる「率」、つまり「おトク度」は一緒です。
金額の大小で勘違いしがちですが、実際は誰でも同じだけトクしてるのです。
1円の価値は人によって違う
金持ちでも、貧乏人でも、普通に生活していれば誰でもお金は使います。私が「貧乏人こそペイ活をやるべき」と思うのは、貧乏人ほど、1円の価値が高いからです。
500円のタバコを買って、20%還元で100円返ってきたとします。
タバコの値段は誰でも一緒。よって、還元される額も誰でも一緒です。
金持ちでも、貧乏人でも等しく100円返ってきた時、より生活への寄与度が高いのはどちらでしょうか?そう、貧乏人の方ですね。
色々と突っ込みどころはあると思いますが、要するに
同じ20%還元でも、貧乏人の方がよりありがてえ度が高い。
いや、気持ちの問題ではなくてね、実際に生活が助かる度も高いという話です。
そもそも金持ちはお金に困ってない訳ですからね。
多少のお金が返ってきても、そりゃもちろん嬉しいですが、生活が助かると言うレベルまではいかない訳です。
でも貧乏人は違う。20%も返ってくれば、だいぶ生活が変わると言う人が多いのではないでしょうか?
貧乏な人でも毎月なんだかんだで1万円くらいは使うでしょうから、20%還元で2,000円。
それで月に1回、回る寿司でもおなかいっぱい食べられれば嬉しいじゃないですか。
貧しい人ほど、手間を惜しむ
ただ、残念なことに、私の周りのごくごく少ない人間関係を見ると、貧しい人ほど、キャッシュレス決済とかやらない。
「なんかお得そうだけどよくわかんない」「めんどくさいから現金でいい」みたいな人が多い。これが私は大変かなしい。んで、そういう人ほど、良くコンビニ行ってたりする。
その!!お前がいまセブンイレブンで買ったランチをペイペイで払えば!!!20%の金額が返ってくるんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と、コンビニでランチを買う友人を見て、ペイ活民は悶えながら、モッタイナイオバケに変身してしまう訳です。
まあ私のブログを読んでくれている人は、どう考えても「こっち側(ペイ活民側)」の人間でしょうから、「あるある」だと思うのですが、こういう人に限って
いくら勧めても絶対ペイ使わなねえんだよな~~~~~
でももし、これを読んでいるあなたが「あっち側(ペイ活バージン)」の人間だとしたら、今すぐ!その手に持っているスマホに!paypayなりLINE payなりをインストールするんだ!!!!!!
お金がないからペイ活ができない!は間違い
還元額報告のために、自分がペイを使った履歴とか還元額をを見ていると、意外と「いつも買ってるもの」が多かった訳ですよ。20%還元だから買ったろ~~~みたいなものもあるんだけど、今まで通りの、日常生活で使ってる金額も意外と大きかったのに、自分でも驚いた。
なので、お金がないからペイ活できない!じゃなくて、生活スタイルも買うものも今のままでいいから、今まで通りの買い物をキャッシュレス決済にしていって、少しでも還元を受けると結構違うよ~~~と言う事が言いたかったのです。
いつも通りの買い物で、じゃんじゃんお金が返ってくるのは楽しいからね。
できるだけ多くの人にやって欲しいし、お金がない人ほどきっと楽しいんじゃないかなと思うのでした。まる。
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